市民に寄り添う公共交通プロジェクト

井笠鉄道の経営破綻をきっかけに「公設民託」によって井笠バスとして再生し、井笠地域の公共交通活性化のために「市民に寄り添う公共交通プロジェクト」を発足。過疎化の進展する路線エリアの再生を目的に、幾多のイベントを地域の主婦、子供たちのNPOや地元の商工会、保険会社等の皆様のご協力を得て推進してきました。

地域の活性化を図り「乗って残そう井笠バス!」を実現すべく今後も進めて参ります。